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明月院のアジサイを見に行ってきました。

明月院のアジサイ 総門の前にあるアジサイ

鎌倉のあじさい

毎年この梅雨の季節になると頭の片隅に、鎌倉のアジサイ寺のことが気になってしまいます。
鎌倉であじさいが有名なお寺は、長谷寺と明月院。お寺の規模から言うと長谷寺の方が圧倒的に大きいのですが、密度は明月院の方が濃いですね。
この時期鎌倉を訪れると街のそこかしこにアジサイが咲いていて、古風な街並みにしっくりきます。山の間に寺院が立ち並ぶ北鎌倉はアジサイが似合います。
いつの間にか【アジサイ寺】と呼ばれる明月院はこの時期鎌倉を代表するアジサイの名所です。

紫陽花の意味

アジサイを漢字で書くと「紫陽花」。これは中国語表記を和名に当てた日本語独自の当て字で、あ→紫 じ→陽 さい→花、と単独で読むわけでなくこの三文字の紫陽花をまとめて→アジサイと読みます。

「紫陽花」と書いて「あじさい」と読むのは、中国語表記を和名に当てた日本語独自の当て字です。「あじさい」全体に対して「紫陽花」が当てられているので、紫(あ)陽(じ)花(さい)のような漢字単独でバラバラな読み方はしません。中国語表記を和名に当てた漢字は他にも「蒲公英(たんぽぽ)」「向日葵(ひまわり)」などがあります。ちなみに中国語では「紫阳花」と書きます。
紫陽花は、別名「八仙花(はっせんか)」とも呼ばれる為、八仙花と書いてあじさいと読ませる事もあります。

アジサイは日本が原産地の花ですが、本来はガクアジサイが原型です。私たちが普通アジサイと呼ぶブーケのようなふんわりとしたアジサイはヨーロッパで品種改良されたセイヨウアジサイで、逆輸入されたものです。

アジサイは花が咲いてから日時により色が変わったりしますが、土壌の性質によっても異なる色になりことは有名です。
土壌が酸性の場合は青くなり、アルカリ性が強い場合は赤みの花をつけます。
日本の土壌は酸性が強炒め青や青紫のアジサイが多く見られます

明月院【アジサイ寺】

6月に相模原北公園のアジサイ園に行きました。残念ながら時期が少し早く一番見たかったアナベルが咲いていませんでした。
ならば、次は鎌倉へ、と言うことで北鎌倉にある明月院に行ってみました。

コロナ自粛の影響があって、ホームページで検索すると入場者は神奈川県在住の方のみとのこと。参拝時間は通常通りでしたが少しは空いているのではないかと出かけました。
しかしながら境内は参拝者で混み合っていました。県内在住ということでしたが外国人の方もいらっしゃいました。

さすがあじさい寺と呼ばれるだけあってアジサイには圧倒されます。
明月院ブルーと称される青色に咲いたヒメアジサイがびっしりと咲き、訪れた人を癒やしてくれます。

総門から本堂までの斜面があり、その通路の両側に沿ってヒメアジサイが咲いています。登り坂ではわかりませんが
降って見ると眼下にアジサイが広がって、その景色は壮大なものです。

日本の庭園文化は現代の私たちにも深い感銘を与えてくれます。西洋と違って細く曲がった道を歩きながら
次はどんな景色が見えるのだろうと期待しながら歩くワクワク感、「自然への尊重、自然崇拝」が感じられます。

久しぶりに癒されました。あじさい寺はまだまだ見ごろであるかと思います。
ぜひ訪れてください。お勧めです。

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